2010年01月26日

「進歩を目指す保守政党」 自民、党大会で新綱領発表(産経新聞)

 自民党は24日、都内で開いた党大会で、「日本らしい日本の保守主義」を政治理念に掲げ、「常に進歩を目指す保守政党」として再出発していくとする新綱領を発表した。新綱領の制定は、党結成50年の節目となった平成17年以来。昨年の衆院選で野党に転落したのを受けたもので、鳩山政権との対比と対決を強調するとともに、「保守政党」の看板を前面に出したのが特徴だ。

 新綱領は、「日本の文化を築き上げた風土、人の営み、3世代の基をなす祖先への尊敬の念を持つ生き方の再評価」が「日本らしい日本の確立」になるとしている。その上で「日本らしい日本の保守主義」は「自由と民主の旗の下に、時代に適さぬもののみを改め、秩序の中に進歩を求め、国際的責務を果たす」ことだとした。

 自民党の役割として、新憲法の制定や「自立と秩序ある」市場経済の確立、共助・公助の仕組みの充実、地域社会と家族の絆(きずな)や温かさの再生、財政効率化と税制改正による財政再建などに取り組むことを盛り込んだ。

 一方で「国民の自立心を損なう社会主義的政策は採らない。与党のみの判断を他に独裁的に押しつける国家社会主義的統治とも断固対峙(たいじ)しなければならない。日本の主権を危うくし、『日本らしい日本』を損なう政策に闘わねばならない」との表現で、鳩山政権との対決を示した。

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2010年01月25日

<ニュース1週間>日本航空、会社更生法の適用申請/小林繁元投手急死(毎日新聞)

 今週(1月16日〜22日)のニュースをまとめた。

 ◇日本航空、会社更生法の適用申請

 経営危機に陥っていた日本航空は19日、東京地裁に会社更生法の適用を申請した。負債総額は2兆3221億円(グループ2社含む)に上り、金融機関を除く事業会社の経営破綻(はたん)としては過去最大。日本を代表する航空会社だった日航だが、08年の金融危機後の航空需要の急減などに直撃され、自力再建の道を断たれた。官民共同出資の企業再生支援機構が申請直後に日航の支援を決定、グループで1万5700人の人員を削減するなどの事業再生計画を発表した。日航は公的管理に入り、機構は3年以内の再建を目指す。

 ◇足利事件再審、菅家さん取り調べテープ再生

 栃木県足利市で90年、4歳の女児が殺害された「足利事件」で無期懲役の判決を受け、昨年6月に釈放された菅家利和さん(63)の再審第5回公判が22日、宇都宮地裁(佐藤正信裁判長)で開かれ、菅家さんが足利事件を否認した翌日、検事の取り調べに再び自白する様子を録音したテープが再生された。菅家さんを取り調べた当時の宇都宮地検検事、森川大司氏の証人尋問も行われた。

 ◇海上自衛隊、インド洋での給油活動が終了

 海上自衛隊によるインド洋での給油活動は、16日午前0時に新テロ対策特別措置法が失効し、終了した。01年の米同時多発テロ以降「テロとの戦い」の一環として行われてきた約8年間の活動が幕を閉じた。01年12月から中断を挟んで約8年間の活動中、米英など12カ国に939回、約51万キロリットル(昨年10月末現在で約244億円)を給油した。艦艇延べ73隻、延べ約1万3000人を派遣した。

 ◇トヨタ、米国で230万台リコール

 トヨタ自動車は21日、踏み込んだアクセルペダルが元の位置に戻りにくくなるなどの不具合発生の可能性があるとして、米国で販売した「カローラ」や「カムリ」など約230万台の乗用車、スポーツタイプ多目的車(SUV)などについて、リコール(無償の回収・修理)を実施すると発表した。リコール対象となるのは計8車種。「カローラ」(09〜10年型)などの乗用車4車種のほか、「RAV4」(09〜10年型)「セコイア」(08〜10年型)などSUV3車種とピックアップトラックの「タンドラ」(07〜10年型)も含まれている。

 ◇水俣病訴訟、不知火患者会ら和解勧告

 水俣病不知火(しらぬい)患者会(熊本県水俣市、2600人)が国と熊本県、原因企業チッソ(東京都)を相手取り、1人850万円の損害賠償を求めた訴訟で、熊本地裁は22日午前、原告と被告双方に和解を勧告した。午後から和解協議が始まった。未認定患者の訴訟派のうち、9割以上を占める不知火患者会との合意が成立すれば、国が進める水俣病救済策は、実現に向けて加速することになる。不知火患者会は、未認定患者の主要5団体のうち、裁判での解決を求める「訴訟派」の最大組織。熊本のほか、東京や関西でも相次いだ水俣病関連訴訟で、国が和解協議に応じるのは初めて。

 ◇二所ノ関一門、貴乃花支持で6親方に離脱要求

 2月1日の日本相撲協会理事選挙(改選数10)に向けて、大相撲の二所ノ関一門の親方衆の会合が19日、東京都内で開かれ、一門を離脱して「無所属」で立候補する貴乃花親方(37)=元横綱=を支持する6人の親方に一門からの離脱を求め、事実上の「破門」を突き付けた。二所ノ関一門はこの日、放駒(61)=元大関・魁傑=と二所ノ関(61)=元関脇・金剛=の現職の親方2人を理事選挙の候補に決定。二所ノ関一門は「放駒・二所ノ関派」と「貴乃花派」の2派に分裂する異例の事態となった。6人の親方は、間垣(56)=元横綱・2代目若乃花▽常盤山(48)=元小結・隆三杉▽音羽山(38)=元大関・貴ノ浪▽大嶽(42)=元関脇・貴闘力▽二子山(49)=元十両・大竜▽阿武松(48、おうのまつ)=元関脇・益荒雄。

 ◇江川投手と交換トレード、小林繁元投手急死

 プロ野球の巨人、阪神で投手として活躍し、江川卓投手とのトレードで知られる現日本ハム投手コーチ、小林繁(こばやし・しげる)さんが17日、心不全のため福井市内の病院で死去した。57歳だった。72年巨人に入団。右横手投げの独特なフォームで活躍し、76年から2年連続で18勝をマークし、巨人のリーグ連覇に貢献。77年には沢村賞を獲得した。79年2月、「空白の一日」の騒動で、阪神といったん契約した江川卓投手との電撃的な交換トレードにより、阪神に移籍。そのシーズンは22勝を挙げて最多勝のタイトルを獲得し、2度目の沢村賞を受けた。昨年日本ハムの2軍投手コーチに就任し、今季から1軍投手コーチに昇格していた。

 ◇桑田真澄さんの父、火災で死亡

 17日午前4時20分ごろ、浜松市中区上島7、桑田泰次さん(67)方から出火、鉄骨2階建て店舗兼住宅約75平方メートルを全焼した。浜松中央署によると、焼け跡の2階から桑田さんの遺体が見つかった。桑田さんはプロ野球・巨人や米大リーグ・パイレーツの投手だった桑田真澄さん(41)の父で、死因は一酸化炭素中毒だった。前日夜、指導している地元の少年野球チームの仲間ら数人が集まり、桑田さんの誕生パーティーを開いたという。

 ◇毎日映画コンクール、大賞は「沈まぬ太陽」

 「第64回毎日映画コンクール」(主催・毎日新聞社、スポーツニッポン新聞社)の各賞が19日、発表された。日本映画大賞は、山崎豊子さんの小説が原作の映画化「沈まぬ太陽」(若松節朗監督)。男優主演賞は「ウルトラミラクルラブストーリー」の松山ケンイチさん、女優主演賞は「のんちゃんのり弁」の小西真奈美さんがそれぞれ選ばれた。

【関連ニュース】
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<写真特集>渡辺謙が号泣した「沈まぬ太陽」初日舞台あいさつの模様

<足利事件>92年2月7日の地検聴取テープ(2)(毎日新聞)
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【風】税収アップどこまで?(産経新聞)

 増税といえば当然、税収アップが期待される。たばこはこれまでも税収不足を補うための「財政物資」と呼ばれ、過去の増税の際には「困ったときのたばこ税」ともいわれたりした。

 たばこは一般的な1箱300円(20本入り)の場合、国税と地方税が同額の87・44円。消費税が14・28円で、残りの110・84円が税抜きの価格となる。

 たばこの3分の2近くが税金で、増税効果はかなりの数字になりそうな気もするが、すんなりと大幅な税収増につながるかどうかは疑問視されている。

 もともと健康志向の高まりなどにより、ここ数年、たばこの販売数量は下降線をたどっている。さらに一昨年、昨年と不況に見舞われ、無駄な出費を控えるためにたばこをやめた人もいるだろう。これに一気に100円もの値上げが実施されると、たばこ離れが加速すると考えられるからだ。

 製薬会社のファイザーが昨年春に行ったインターネット調査によると、喫煙者に禁煙するきっかけを尋ねたところ、「たばこの価格が上がったら」と回答したのが最も多く60・1%。「いくらになったら禁煙するか」については、「500円くらい」が33・6%で最も多かったものの、「400円くらい」と答えた人も16・6%いた。

 財務省は今回の増税で、国税と地方税で年間計1666億円の増収が見込めるとしている。一方、たばこを販売する日本たばこ産業(JT)は「シミュレーションはしていない」としながらも「たばこの担税力は落ちています。増収につながるとは考えられません」と牽制(けんせい)している。

 たばこや禁煙事情に詳しい奈良女子大の高橋裕子教授(予防医学)らが平成20年、たばこ増税による税収について試算したところ、1箱400円では、年間約1500億〜3200億円の税収増になるとの結果が出た。財務省の試算と似通った数字だが、「禁煙成功者は年々減っており、試算当時より税収は増える結果になるかもしれません」(高橋教授)。

 やっぱり1箱400円では禁煙効果は薄いのでしょうか。(真)

窃盗 ヴィトン、900万円相当盗まれる 大阪で早朝(毎日新聞)
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日体大生の汗染みこんだ服に興味 窃盗容疑で男追送検(産経新聞)
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